こんがららら
2004年9月29日今日はだんだんと頭のなかが整理つかなくなってくる。
薬でも飲んで寝ちゃおうか。それともあの人から来るはずの
来ないに決まっているメールでも待って、朝まで過ごそうか。
酒でも飲むか。さっき飲んだ薬の作用が強くなってもいいじゃん。
どうせここでどんなことになっても、叫び声さえ、あの人には
届かないんだし、声が枯れるほど泣いたって、あの人には
聞こえなかったんだから。
暗い駐車場でオーディオのボリュームをいっぱいにして、
泣き叫んだ日から半年経ったけど、今はもう毎日泣いているわけでは
ないけれど、あの人はあの時と同じ場所に立っている。
それはとても意思の強い人でないとできないのかもしれない。
でも、憎んでみたいと思う気持ちはある。
友達なら、泣き叫ぶ私をどうして抱きしめてくれないの?
あなたが、僕を友達と言うのなら、どうして遠くから見つめているだけなの?
そんなに見たいなら、見ていればいいじゃん。
たった一人に気持ちの全てを奪われた、くだらない人生を
覗き込んでよ!逃げないで、そばに来て、しゃがみこんで
泣いて泣いて涙と鼻水でぼろぼろになった、僕の顔を見て
笑えばいいじゃない?
どうして、そこにいるの?
こんなに好きなのに。
それがわかっているくせに。
あなたは僕に何を求めているの?僕はあなたが欲しい。
ずるいかもしれないけど、家庭を持つ僕が、人を好きになるって
ずるいかもしれない。告白するなんて酷いかもしれない。
好きになったのだから、仕方ないなんて、言えないよね。
家庭は大事。子供たちが大事。僕の宝物。
あなたが、彼らを傷つけるなら、刺し違えても、子供は守る。
でも、あなたも好き。大好き。
あなたを傷つける人がいるなら、刺し違えても、あなたを守る。
それじゃ、駄目なの?
一生でなくていい。あなたの一生のうち、ほんの少しの時間でいいから
僕と分け合うことができないのはなぜ?
僕のことを嫌いではないと言ったじゃない?
もう駄目だ。
頭がこんがらがってる。毎日同じことばかり考えてる。
毎日毎日、おんなじこと。
出口なし。
助けなし。
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薬でも飲んで寝ちゃおうか。それともあの人から来るはずの
来ないに決まっているメールでも待って、朝まで過ごそうか。
酒でも飲むか。さっき飲んだ薬の作用が強くなってもいいじゃん。
どうせここでどんなことになっても、叫び声さえ、あの人には
届かないんだし、声が枯れるほど泣いたって、あの人には
聞こえなかったんだから。
暗い駐車場でオーディオのボリュームをいっぱいにして、
泣き叫んだ日から半年経ったけど、今はもう毎日泣いているわけでは
ないけれど、あの人はあの時と同じ場所に立っている。
それはとても意思の強い人でないとできないのかもしれない。
でも、憎んでみたいと思う気持ちはある。
友達なら、泣き叫ぶ私をどうして抱きしめてくれないの?
あなたが、僕を友達と言うのなら、どうして遠くから見つめているだけなの?
そんなに見たいなら、見ていればいいじゃん。
たった一人に気持ちの全てを奪われた、くだらない人生を
覗き込んでよ!逃げないで、そばに来て、しゃがみこんで
泣いて泣いて涙と鼻水でぼろぼろになった、僕の顔を見て
笑えばいいじゃない?
どうして、そこにいるの?
こんなに好きなのに。
それがわかっているくせに。
あなたは僕に何を求めているの?僕はあなたが欲しい。
ずるいかもしれないけど、家庭を持つ僕が、人を好きになるって
ずるいかもしれない。告白するなんて酷いかもしれない。
好きになったのだから、仕方ないなんて、言えないよね。
家庭は大事。子供たちが大事。僕の宝物。
あなたが、彼らを傷つけるなら、刺し違えても、子供は守る。
でも、あなたも好き。大好き。
あなたを傷つける人がいるなら、刺し違えても、あなたを守る。
それじゃ、駄目なの?
一生でなくていい。あなたの一生のうち、ほんの少しの時間でいいから
僕と分け合うことができないのはなぜ?
僕のことを嫌いではないと言ったじゃない?
もう駄目だ。
頭がこんがらがってる。毎日同じことばかり考えてる。
毎日毎日、おんなじこと。
出口なし。
助けなし。
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